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講演会のご案内

2019年度講演会

 【日時】2019616日(日) 13時~15
 【場所】
東京女子大学本館1階 0101教室
 【会費】
会員2000円、非会員2500円
       ※学生は無料

【講師】石井 令子 先生
   (本学心理学科67年卒、
    野口クリニック鷺沼カウンセリングルーム勤務 臨床心理士)
【演題】
 トラウマへの対処―EMDRなど

 
  
ふるってご参加ください。
参加申し込みは、CLIPネットワーク事務局まで。電話・メール・FAXのいずれでも可能です。


 概要

心理職としてトラウマをどのように捉え、対処していくのか、トラウマ治療の現場でご活躍されている石井先生にご講演いただきます。






これまでの講演会
 
2018度
 【講師】前川あさ美先生(本学現代教養学部心理・コミュニケーション学科 教授)
 【演題】心理士の礎―見える資格・見えない資格
【要旨】 “見える資格”が求められ、効率・迅速化が重視される今、心理士として必要となる力とは何かと問う。理解に近道はなく、変化はゆっくりなほど本物である。耳を傾け続ける力、ありのままを受け入れ「揺れ」につき合う力、自分の心を耕し向き合う力、社会をつなぐ橋になる力など、“見えない資格”について、改めて考えた。

2017度
 【講師】秦野悦子先生(白百合女子大学人間総合学部発達心理学科教授、
                 本学心理学科1974年卒)
 【演題】子どものコミュニケーションと社会性の発達支援
 【日時】2017年6月4日(日)13~15時
 【場所】東京女子大学24号館1階 24101教室
 
 
2016度
 【講師】森田慎一郎先生(東京女子大学心理学専攻准教授、臨床心理士)
 【演題】私と認知行動療法
 
 
2015度
 【講師】山澤涼子先生(医療法人財団厚生協会大泉病院医療部長)
 【演題】うつ病の基礎的理解
【要旨】 うつ病発症の経緯とその治療、家族への支援の他、非定形型うつ病、うつ病と発達障害との関係などについてご講演いただいた。うつ病にかかる人はまじめな人が多く、気分の落ち込みや食欲減退などを訴え、自責の念が強くあるが、非定形型うつ病の場合は、ストレス因から離れることで元気を取り戻すことも多く、休暇を認めることは治療上好ましくない。うつ病にも様々な型があることを認識しておく必要がある。また、発達障害への理解が周知されないことによる叱責や否定的評価により、二次障害としてうつ病を発症することがある。大人の場合、うつ病発症後に発達障害があることが発覚することもある。“無理解による熱心な指導”を避けていきたい。

2014年度
 【講師】田中健夫先生(東京女子大学現代教養学部教授)
 【演題】乳幼児観察を通して学ぶこと
      ―精神分析的な観点を持つことの意義について―
【要旨】 英国ダヴィストック・クリニックから始まった乳幼児観察の概要とその意義について、講師の英国での経験やDVDを参考にしながらお話いただいた。乳幼児観察を通して訓練生は、①強烈な情動に満ちた乳児の心の世界を身をもって経験することで、患者や自分自身の中にある乳幼児的な部分に精通することができ、②非言語的な振る舞いに対する感受性が鍛えられ、③乳幼児の発達について具体的な理解が得られる。また、④乳児が母親や他の家族との関係性を通して成長していく様や、そのような関係がいかに形成・展開していくかをつぶさに観察できる。

2013年度
 【講師】小林隆児先生(西南学院大学教授 児童精神科医)
 【演題】面接で治療的転機はどのようにして訪れるか
      ―関係をみれば関係は変わる―
【要旨】 発達障害に関心が集まり、療育へという流れが中心となっている。しかし、それのみならず、関係性の大切さやそれらの関係性を治療的に丁寧に扱っていくという視点が重要である。
 
2012年度 秋の研修会

 【講師】柴山雅俊先生(東京女子大学教授)
 【演題】続・現代社会における解離臨床
【要旨】 解離に多い夢として、リアルな夢、夢中自己像視がある。患者の多くは、幼少時から嫌なこと、不快なこと、つらいことを自分の意識から切り離してきたところがある。患者は、安全な生活空間を確保し、交代人格と交流し、理解を深める。犠牲者人格に対し、供養鎮魂する必要がある。

2012年度
 【講師】柴山雅俊先生(東京女子大学教授)
 【演題】現代社会における解離臨床
【要旨】 解離とは何か、現代社会における問題と絡めてのお話。現代社会では「私」を確立させることが難しく、魂の拠り所がなくなり2つに分離するのも容易である。分離してしまった人格をひとつに統合させ、自分で自分を見出すために、精神科医は治療を行う。
 
2011年度
 【講師】原田誠一先生
 【演題】精神科で用いる認知行動療法の実際
【要旨】今日、世界的に注目されてきている認知行動療法とは、一つの考え方やものの見方にとらわれて苦しんでいる患者さんと治療者とが、考え方を意識的、系統的、継続的に変化させていく作業と言える。

2010年度
 【講師】小倉清先生
 【演題】子どもを見る視点についての考察
       —子どもの問題理解の視点と治療的アプローチの工夫—
【要旨】精神科の治療が必要な人は、3~4歳までの体験が重要な鍵となっていることが多いため、その時期の記憶を呼び起こし、再体験する作業を通じて問題解決へとつなげていく。
 
 2010年度以前の講演会演題

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★次回講演会のお知らせ★

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